台所のデッドスペースに分別ゴミ箱を作ってみた


新年一発目の記事がゴミ箱ネタで恐縮っす。

みなさま遅くなりましたが、明けましておめでとうございます。リアルタイムでは先日食料をソリで引っ張って雪山を登り、久しぶりの我が家を満喫している僕です。年末年始は友人の働いている某スキー場でレンタルショップの受付のお兄さんに変身して学生時代ぶりのサービス業に明け暮れ、相方さんのご実家では未婚版マスオさんライフを過ごさせていただいておりました。

たった数日間の期間限定の滞在ですが、せっかく我が家のブロードバンド環境下にいるので久しぶりにブログを更新しようとおもいます。

今回は冒頭でも述べたようにゴミ箱を作っていきます。我が家の台所には写真のように流し台の隣になんとも中途半端なスペースが空いています。以前からこのデッドスペースに分別用のゴミ箱を置きたいとは考えていたのですが、ネットやホームセンター等で調べてもこのスペースにピッタリと収まるようなモノは見つかりませんでした。ならば作ってしまおう!ということで制作スタートです。




制作開始


まずイラレでざっくりとした設計図を書いてイメージを膨らませます。




次に毎度お馴染み大家さんの倉庫から以前拾ってきた適当な角材を用意します。(大家さんいつもありがとうございます。)このまま使うには今回のゴミ箱の骨組みとしては太すぎるので丸ノコを使って半分、もしくは1/4サイズに切り分けていきます。この暮らしを始めてから初めて触った丸ノコも段々細かい作業ができるようになってきました。





次にサイズ通りカットしたパーツを組んでいきます。まずは、流し台に角材を二本打ち付けて、そこに別で組んだ骨組みパーツがうまく乗っかるかチェック。




次に以前脱衣所にメルヘンな収納棚を作った際に使った、厚さ1.5cm、長さ360cm × 幅11cmの廃材が大量に余っていたのでそれをカットして骨組みパーツに打ち付けていきます。台所用のゴミ箱なのであまり密閉しすぎると臭いが気になると思い、手元にあった竹ひごを使い5mm間隔で隙間を空けてみました。






側面が完成した本体を流し台横に打ち付けた2本の角材にビス留めして固定。





正面側も板材を打ち付けます。ここは隣の流し台に合わせて隙間のない面に。





てことで本体はこれで完成。でも下半分ポッカリとスペースが空いてますね。ここからこの部分に入るものを作っていきます。





材料はこれまでDIYしてきた時にでた様々な端材。予めサイズ通りにカットしておきました。





脳内イメージを頼りに組み立てていきます。




裏面にキャスター





正面に取手を取り付けて出来上がり。こいつの正体はゴミ箱下に入れるトレイカートでした。





ゴミ箱本体下にドッキングして完成。いい感じの一体感。中途半端なデッドスペースも埋まり、元々流し台横に備え付けだったかのようなパーフェクトフィットなゴミ箱が出来上がりました!






使ってみた


可燃ゴミプラゴミの分別用途で、ゴミ箱上部の木枠に設置したはてなフックにゴミ袋をひっかけ、溜まったら口を縛り下のトレイカートに落とすというシステム。開口部も広く、ポンポン投げ込めて使いやすいです。ただ夏場、山間部に多く生息するムネアカオオアリさんの御一行様がこのゴミ箱の存在を嗅ぎつけてからは上部の木枠を伝ってゴミを漁りに来るという事態が発生。ムネアカオオアリは体がデカイので群れていると結構インパクトあります。ですが、僕らがここにやってくる以前からこのあたりに住んでいる主(ぬし)ですし、殺虫剤等で駆除するのも気の毒なのでネットで対策方法を調べてみることに。すると木酢液が苦手だという情報をゲット。さっそくゴミ箱の木枠全体に塗ってみたところ、徐々にやってこなくなりました!ムネアカオオアリ先輩、期待させてしまってさーせんでした!今後もうまく共存していきましょう。







新年一発目のゴミ箱ネタいかがでしたでしょうか?徐々に手が入っていく我が家。ですがリアルタイムでは真っ白な銀世界に閉ざされ、人を寄せ付けぬまさに秘境の別荘状態になってしまっていますので、筆者の生活の場も今月後半から再びの南インドへと戻ります。帰国は除雪の入る3月末を予定しています。あちらでも一応ネット環境はあるので、現地の生活の様子も交えつつ、ブログを更新していけたらと思っていますヨ。それではみなさん本年もどうぞ当ブログをよろしくお願い致します!

(本文おわり)


木酢液って他にもいろいろ使えるみたいですね〜

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